それこそわたしの大事なものだから

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きょうは雨が降っている。

この女の子みたいにじぶんが美しいと思えるもの、大事なことに傘をさして守りたい。
それがわたしだから。それこそわたしの大事なのものだから。
と思った朝。

今日もいい日に

# by komako321 | 2026-06-15 07:27 | 考え方

はらぺこあおむしの「エリック・カール展」開催中&はちみつレモンシャーベット

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東京都現代美術館で、「エリック・カール展」がひらかれている。

これは息子が行ってきて、写真を撮った報告。

はらぺこあおむしは子どもが好きそうだと思っていたけれど、この原色で迫力ある絵は見ていると、なんか元気がでそうだ。
エリック・カール(1927-2021)は、アメリカを代表する絵本作家で、生涯で90冊もの絵本を生み出しているという。2021年に亡くなった。これは作家の回顧展。
順次upでいきます。展覧会での展示順ではないです。

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これは『10このちいさなおもちゃのあひる』の原画かな。

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この赤色がいいなあ。

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前のあひるの絵本の絵。

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なになに?大丸百貨店のお中元カタログにも絵を提供したんだ。

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この空間のなかにいたい。

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展示案内もなかなかいいですね。

楽しめそう。行ってみたい。会期は7月26日までだから間に合いそう。

〈きょうのおやつ〉

そろそろ暑い日も出てきそう。で、はちみつレモンシャーベットをつくってみた。

ボウルにレモン汁90ml はちみつは120g、水1/2カップ(これらの量はお好みで)を入れて混ぜる。バットあるいは冷凍庫に入れるのが可能な容器のこれらを入れて、冷凍庫へ。
1,2時間したらかき混ぜる。また冷凍庫へ。また出してかき混ぜるを繰り返す。

できた!

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レモンがなかったのでレモン果汁という小瓶のでつくったけれど、大丈夫そう。
これ、美味しい。ちゃんとシャーベットになっている。シャーベットって簡単と思えた。
いろんな味の応用編を考えると、市販のシャーベットを買わなくていい。というか添加物なしでこちらのほうがいいのでは。

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ロンドンで大道芸の人。

今日もいい日に

# by komako321 | 2026-06-13 19:06 | 美術展

きな粉ごはんもおいしいー井田千秋著『ごはんが楽しみ』から

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うちはリビングに机・テーブルを6つも置いていて、どのテーブル・机にも本や雑誌を乗せている。

テーブルを減らさないと、スッキリしない部屋ではあるが、私は前からテーブル、机のたぐいが好きで減らせない。

このテーブルでは「ku:nel」のバックナンバーを読む、あちらの食事用テーブルでは村上春樹を読む、パソコン置きのなんでも机では、それこそいろいろ雑多な本を読むというかんじで、私のなかではジャンル別に本を置くルールなのだけれど、きっと人が見たらただ乱雑なだけかもしれない。きょう気がついたが、食事用テーブルは村上春樹の本が積み重なって城壁になっていた。

朝は食事のテーブルだから村上春樹を少し、あいまにパソコン机でいろんな本からきょうの本を選んで読み、昼からは「ku:nel」の机に行って読む。

テーブル・机間を移動している。

そんなだから遊牧民っぽい暮らし。

以前読んだこの本で描かれている部屋はどの部屋も心地よかった。

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部屋って単に片付いていれば心地よいかというと、そうでもないということを再確認できた本。

最近、同じ作者のこの本を読んだ。部屋の本ではなくて、食べものの話の本。

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『ごはんが楽しみ』(井田千秋 文藝春秋)。
たべものやその周辺がイラストマンガで描かれている。食器やコーヒー、朝食のことなどいろいろ。
その中に、「お米の朝食」コラムで作者が幼い頃、きな粉ごはんを定番に食べていたとあった。茶碗にごはん、それにきな粉と砂糖の混ぜたものがたっぷりかけたのがイラストで描かれている。ええっ、どんな味?「甘くておはぎみたい」と書かれていた。
うちにきな粉もごはんもあったのでさっそくつくってみた。

おはぎだ! おいしい。私は好きだなあと思った。

その話を友人にしたら、彼女が「そういえば学校給食でマカロニにきな粉をかけたのが出た。それがおいしかった。出るとうれしかった。」といっていた。
それは食べてみたい。
というわけで、さっそくつくってみた。

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茹でたマカロニにきな粉と砂糖をかけた。おいしかった!
マカロニがもちもちしていてやはりおはぎっぽい。
へえ、私の学校給食には出なかったなあ。

ところで、今期の直木賞に原田ひ香著『#台所のあるところ』がノミネイトされているけれど、この表紙も井田千秋さんの絵だ。

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台所のあたたかなかんじがホワッと出ていていいなあ、本を読んでみたい。

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今日もいい日に

# by komako321 | 2026-06-10 12:55 | 食べもの

「ターシャ・テューダー 人生の軌跡~自然とともに、絵本とともに歩んだ人生」展

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「ターシャ・テューダー 人生の軌跡~自然とともに、絵本とともに歩んだ人生」展が開催中で、とても観に行きたいけれど、まだ行かれない。
それで、夫が代わりに行ってくれた。代わりに展覧会にというのは、どこかハテナ(?)だけれど、観てどうだったかの話を聞いて、行った気分になった。

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開催場所を見て、かつてのよく行った都立日比谷図書館が千代田区立日比谷文化館というのになったんだなあと思った。日比谷公園内の野外音楽堂も建て替え。たまに行ったりしたから、なんだかさみしい。

さて、ターシャ・テューダーは4人の子どもをひとりで育て、絵本やカードに絵を描いて生計を立て、草花や木々の美しい庭つくりをしたり、19世紀の服を着て、なにもかも手作りの暮らしをしていた。現代でそういうことを徹底的にはできないことだから、買っては使い捨ての暮らしに染まってしまっていた私もあこがれた。そう、暮らしぶりが素晴らしかったのね。

ターシャ・テューダーの言葉はいつでも人をつつみこんでくれる。
たくさんの言葉を残してくれているから、折にふれて読んではあたたかくなる。たとえばこんな言葉。

現代人は忙しすぎます。
夕方、ポーチのロッキングチェアに座って、
カモミールティーでも飲みながら、
ツグミが澄んだ声で鳴くのに耳を傾けてごらんなさい。
毎日の生活が、もっと楽しくなりますよ。     (『ターシャ・テューダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ』(メディアファクトリー)より)

この言葉がいまの自分にぴったり。私の町でツグミの声は聞こえないけれど、スズメやシジュウカラならいる。

窓をあけて、さあ、鳥の声を聞こう。

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『ターシャ・テューダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ』(メディアファクトリー)

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「ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパン」というのがあるそうだ。小海線「甲斐大泉駅」近くに。ターシャ・テューダーの何冊もの本を訳して日本に紹介し、ターシャ・テューダーとも親交を重ねた食野雅子さんとブックデザイナーの出原速夫さんがつくられた。行ってみたいところが一つ増えた。

〈きょうの本〉

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村上春樹の文庫、家にあったの(息子のも含め)や家族の買ってきてくれたのを集めたら、このくらいあった。
あ、同じ本が2冊あり。

ちょっと不調で家にこもっているときの読書は村上春樹の本がいい。そんな読み方してこなかったけれど、今回、実感した。

いまは、いちばん上の『うずまき猫のみつけかた』を読んでいる。安西水丸さんの絵がたっぷり入っているのでうれしい。作家がボストン近郊のケンブリッジに住んだときの滞在記から始まる。

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今日もいい日に

# by komako321 | 2026-06-06 12:17 | ターシャ・テューダー

「安西水丸展 ぼくのあそび」が開催中

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「安西水丸展 ぼくのあそび」が開催中(2026年5月20日-7月12日まで、in立川PLAY! MUSEUM)。

安西水丸ファンの息子が行って写真を撮ってきてくれた。

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写真撮影はOKだったとのこと。

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安西水丸さんのプロフィール

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「いいちこ」ですね。

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安西水丸さんの仕事の机が再現されている。

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安西水丸さんの装丁本。

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私も早く観に行きたい。

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今日もいい日に

# by komako321 | 2026-06-02 11:23 | 展覧会

見たこと、読んだ本のこと、聞いたことを書いています


by komako321